大分の優良工務店

有限会社戎藤建築

インタビュー

有限会社戎藤建築
代表取締役 戎藤恭廣

戎藤建築の業務内容について教えてください

プランニングと施工が主な業務です。昭和30年に大工だった祖父が会社を創り、父が受け継ぎ、今は私が1人で運営しています。新築の家を建てる時は私がお客様と打ち合わせを重ね、プランニングを行い、設計は信頼できる設計士や工務店に外注して、着工するという流れになります。

戎藤建築ならではの魅力とは?

昔は3階建の新築が強みで外断熱で施工していたのですが、当時は高性能な住宅は電気代が高くなってしまい、どうしてもランニングコストがかさんでしまっていたんですよ。それをどうにかできないかと考えていたときに、スローライフさんの全館空調システムを知って、この技術は、お客さんをもっと幸せにできると確信しました。家庭用のエアコン1〜2台で家全体を快適に保てるので、一部屋ごとにエアコンを設置しないといけないマンションよりもランニングコストが大幅に安くなるんです!すみやす家を通してその技術で家を建てられることになったのが、魅力といえると思います。


あとは、うちは私1人で運営している小さな工務店なので、お客様一人一人とじっくり向き合って「その人の家」をつくることに全力を注げるのが強みだと思っています。

年間の着工数と価格帯を教えてください

うちで手がける新築の家づくりは、ほとんどが紹介で、1〜2年に1棟です。元々私が大工なのもあり、部分的に施工で依頼されることはありますが。なので、価格帯もお客様によって全然違います。

今まで設計してきた家の中で一番印象に残っている家は?

私がプランニングから施工まで行った自社案件は全部印象的ですね。例えば、限られた三角形の土地でどうしたらお客様が快適に暮らしやすいかを何度も話し合って、その土地を最大限に活かした家を建てて引き渡すときの嬉しさは、言葉にできないです。

戎藤建築が目指しているものとは?

目指しているものとは違うかもしれませんが、昔から変わらないのはお客様の要望や希望に「できません」とは絶対言いたくないんですよ。

従業員を8人くらい雇って経営していた時もあるのですが、そうするとどうしても着工数をこなさないとならなくて「できません」を、言わないといけない時があるんです。それが嫌だったので、今は1人でお客様とじっくり向き合い信頼関係を築きながら、1つの家をつくるのに全力を尽くせるんです。それはこれからも変わらないと思いますし、変えたくないと思っています。

これから家づくりをされる人にメッセージをお願いします。

今は新型コロナウイルス感染症の影響で外出するときはマスクでの生活を余儀なくされますし、以前より空気の綺麗さを意識するようになったと思います。

ですので、せめて家の中は常にクリーンな空気に保たれていた方が家族の健康のためにも安心です。そのためには、高気密高断熱で高性能な住まいにする必要がありますし、家は建てて終わりではないので、建てた後のランニングコストも意識して計画することをおすすめします。

最後に戎藤社長にとっていい家とは?

「自分の家」をつくれた家がいい家だと思います。快適で暮らしやすい家は家族によって十人十色だと思うので、家族が健康で育つことができる「自分の家」を追求して建てて欲しいです。

取材後記

お祖父様の代から続く戎藤建築の戎藤社長は、物腰が低く温かいお人柄が伺える優しい方でしたが、家づくりに対する真摯な姿勢とまっすぐブレないこだわりは、長年にわたって培った経験と技術の高さを感じました。

お料理が好きな戎藤社長は、特にインドカレーが得意なようで、現地(インド)で修行して作り方を研究し大分でお店を開いた経験もあるという本格派。「家づくりと料理は似ているんです。」と取材の後に語られたのが印象的でした。

「こだわりの材料を揃え、最適な調合を行い食材を活かした調理で、お客様の好みに合わせて最高の一品を提供するという工程が家づくりにも同じことが言えると思うんです。」と、雑談として笑いながら話してくれましたが、私は家づくりへの情熱と何よりお客様と徹底的に向き合う姿勢を垣間見ました。素晴らしいお話をありがとうございました!

会社概要

会社名有限会社戎藤建築(エビスフジケンチク)
所在地〒874-0046
大分県別府市鉄輪上1017-2
事業内容建築一式工事、内装一式工事、型枠工事、大工工事、リペア工事、 軽鉄・ボード工事、クロス・表具工事、フィルム工事、窓まわり装飾工事、内装床仕上工事 、防音工事、パーテーション工事、害虫・害獣駆除
資格・免許一般建設業許可 大分県知事許可 第011770号 建築一式工事
一般建設業許可 大分県知事許可 第011770号 大工工事
一般建設業許可 大分県知事許可 第011770号 内装仕上工事